正しい洗顔のやり方

正しい洗顔のやり方

洗顔とは、皮膚を健やかに保つためのもの。正しい洗顔のやり方、方法を解説してます。

正しい洗顔の方法

洗顔とは、皮膚を健やかに保つためのものです。

でも、洗顔の方法を間違えると、皮膚を傷めて、かえって肌トラブルを招いてしまいます。

だからこそ、正しい方法で洗顔をすることが大切です。


洗顔をするときは、以下の点に注意して行うようにしましょう。

洗顔を行うときの注意点

洗顔は手で洗う
洗顔する時、布を使ったり、ブラシを使ったりする人がいますが、お肌のことを考えると、手で洗うことをおすすめします。

手の表面には、無数の神経があります。感覚も敏感です。

微妙な力加減で、肌を傷めず洗顔するには、手を使うのが一番なのです。

布やブラシなどを使ってしまうと、手でやっているような微妙な調整ができなくなってしまいます。

また、デリケートな顔の皮膚を傷つけてしまいます。

体を布やブラシで洗うのはありですが、顔は手で洗いましょう。


手のひらを顔の皮膚から少し浮かせて洗う
洗顔の基本は、手のひらを顔の皮膚に押し当てないこと。

軽く浮かせるくらいで洗いましょう。

そして、円を描くように動かします。

手や顔の皮膚の間にスペースがあることが、とても大切です。

手のひらを動かすと、泡がスポンジのような効果をあげて、その圧力が、汚れをやさしく浮かせて落とせます。

円を描いで手を動かすとき、この円は、部分によって変えるようにしましょう。

頬を洗うときは大きめにして、小鼻のわきは小さめにします。

広いところは大きく、狭いところは小さくです。

とくに、皮膚の薄い瞼を洗うときは、軽く洗いましょう。

皮膚や化粧品が残りやすい小鼻の付け根は、細かい円で丁寧に洗います。


手のひらを顔に押し付けて洗うと、皮膚への刺激が強すぎてしまいます。

傷つくし、洗顔料の肌の刺激も強くなりがちです。

汚れを落とそうと思うと、ついごしごししてしまいがちです。

でもあかすりするみたいに、ゴシゴシとこすって、取るべきではないあかまで取ってしまうのはいけません。

過不足なく洗うのが大切です。


たっぷりの泡で洗う
こんもりとした、メレンゲのような泡で洗顔するのが、正しい洗顔の基本です。

そのためには、よく泡立たせないといけません。

たっぷりの泡だと、手のひらと皮膚との間で、汚れをかき出しやすくなります。

強く押し付けると、せっかくの泡が手の外に逃げてしまって、上手に洗顔できなくなってしまいます。


泡で洗う、というのは洗顔の意味で重要です。

泡には、対流を作り、毛穴の入り口の汚れをかきだす作用があるからです。

だから、洗顔をするときはよく泡立てて使うようにしましょう。

泡立てるにはちょっとしたコツが必要です。

ある程度の時間も必要です。

うまく泡立たせることが難しいようなら、泡立てネットを使うと良いでしょう。

泡立てネットは、毎回清潔な状態で使うようにしましょう。


洗浄剤によるトラブルを避ける
顔はデリケートな部位です。

そこに洗浄剤をつけて洗うのが、洗顔です。

だから、そこには皮膚のかぶれというトラブルがおきやすいです。

主成分である、界面活性剤がその原因のようにいわれがちですが、そうとも限りません。

正しい洗顔をしていれば、界面活性剤でトラブルを招くことはないのです。

それよりも、添加物として配合される香料、防腐剤などのほうが、原因物質として指摘されていますから、そうしたものを避けた洗顔料を選ぶと良いでしょう。

正しい洗顔のやり方

正しい洗顔の方法
正しい洗顔のやり方を行うための注意すべきポイントを紹介します。
正しい洗顔方法の基本
正しい洗顔方法の基本的なことをおさえて、皮膚のコンディションをベストな状態にしていきましょう。
朝洗顔は必要?
朝洗顔に洗顔料は必要なのでしょうか、それとも水やお湯だけでもオーケーなのでしょうか?
洗顔で変性皮脂を落とす
洗顔には、メイクやほこりなどの汚れを落とす、という目的もありますが、変性皮脂を落とすという目的もあります。変性皮脂をそのままにしておくと肌に様々な悪影響を及ぼします。
敏感肌の洗顔は保湿が大事
敏感肌の人は、少しの刺激でも肌トラブルを招いてしまいます。より丁寧な洗顔と洗顔後の保湿が大切です。