敏感肌の洗顔は保湿が大事

正しい洗顔のやり方

洗顔とは、皮膚を健やかに保つためのもの。正しい洗顔のやり方、方法を解説してます。

敏感肌の洗顔は保湿が大事

敏感肌の人は、少しの刺激でも肌トラブルを招いてしまいます。

だから、普通肌の人よりもていねいな洗顔が必要になってきます。

また、洗顔後の保湿も大事です。


洗顔肌は季節の変わり目などの気温の変化、紫外線などの刺激で、肌が乾燥してカサカサしたり、赤み、湿疹ができやすくなります。

そういうときに、ムリに洗顔やメイクをすると、しみてひりひりしてしまいます。

それがもとで、深刻な肌トラブルへと発展してしまうおそれがあります。

そうした事態を避けるカギとなるのが、正しい洗顔です。

洗顔ひとつで敏感肌を誘発するし、防ぎもするのです。

敏感肌洗顔の時のポイント

敏感肌でも、きちんとした洗顔をしていれば、肌状態は安定してきます。

そのためには、以下の点に気を付けて洗顔することをおすすめします。


低刺激の洗顔料を使う
無添加や低刺激の弱酸性の洗顔料がおすすめ。

症状がひどいときは、pHが弱い、「微アルカリ性」の洗顔料を使いましょう。


ごしごしあらわず泡で洗う
手で直接触れてしまうと、摩擦で刺激を受けてしまいます。

だから、肌に直接触れないように、たっぷりの泡をつくり、お肌を洗いましょう。

皮膚に刺激を与えるゴシゴシ洗いはNGです。

やさしく洗いましょう。


ぬるま水で洗う
お湯や冷水を使うよりは、ぬるま水が良いでしょう。

お肌が敏感になっているので、ぬるま湯よりもさらに温度の低いぬるま湯のほうが、よりやさしく洗い流せます。


やさしくタオルドライして水分を拭き取る
洗顔が終わって、拭くときは、ごしごしこすらないように。

やさしくタオルをあてて、抑えるように水気をふき取ります。


すぐに保湿!
ここ、重要です。

洗顔をした後は、肌が乾燥しています。

乾燥させたままにならないように、すぐ保湿しましょう。

洗顔時は化粧水をかならずそばに置いて、すぐつけられるようにしておきましょう。

そのあと、クリームでフタをするのも忘れずに。

肌の潤いを保つなめに

お肌のうるおいを保つためには、セラミドや皮脂が必要です。

これらは加齢とともに少なくなってしまいます。

だから、誰もが敏感肌になる可能性があるのです。

セラミドとは、角質細胞間脂質のことです。

細胞と細胞の間をスポンジのように水分をたくわえ、蒸発を防いでいます。

これが不足すると、角質細胞がはがれやすくなり、バリア機能が低下します。

だから外部刺激を受けやすくなります。

このように、減ってしまったセラミド、それにヒアルロン酸やコラーゲンを補うために、敏感肌の方は、これらの成分が高配合された化粧水を選ぶと良いでしょう。

化粧水の価格ではなく、「たっぷり使えるか」で選ぶこと。

高価な化粧水を買っても、出し惜しみして少ししか使えないようなら、効果は期待できません。

コットンに浸してつける方法は、摩擦で症状を悪化させてしまうことがあります。

手のひらでつけるようにしましょう。

そのあと、乳液やクリームで、最後に仕上げて、うるおいをとじこめましょう。

正しい洗顔のやり方

正しい洗顔の方法
正しい洗顔のやり方を行うための注意すべきポイントを紹介します。
正しい洗顔方法の基本
正しい洗顔方法の基本的なことをおさえて、皮膚のコンディションをベストな状態にしていきましょう。
朝洗顔は必要?
朝洗顔に洗顔料は必要なのでしょうか、それとも水やお湯だけでもオーケーなのでしょうか?
洗顔で変性皮脂を落とす
洗顔には、メイクやほこりなどの汚れを落とす、という目的もありますが、変性皮脂を落とすという目的もあります。変性皮脂をそのままにしておくと肌に様々な悪影響を及ぼします。
敏感肌の洗顔は保湿が大事
敏感肌の人は、少しの刺激でも肌トラブルを招いてしまいます。より丁寧な洗顔と洗顔後の保湿が大切です。